2011年9月1日木曜日

偽UFO映像?:中国とハイチのUFO比較

■中国のUFO:2011/8/30/中国広州で撮影とされている。
中国で目撃されたとする鮮明なUFO映像だが、当然ながら真贋論争が起きているようだ。



■ハイチのUFO:2007/8/6/夕方撮影とされている。


確かに、まるで映画のワンシーンのようで、あまりにも直截的なのでぼんやりしたUFO映像に慣らされた者には、返って違和感と警戒心を感じてしまう。
個人的には、いわゆるハイチUFO映像との多くの類似点に気づいた。
あたかも同じ作者による制作に思えなくもない。
それだけ作品?の一種の指紋のような同一性がにじみ出てしまっている。

具体的には、映像の構成とUFOのデザイン、飛行形態(高度、速度等)がハイチのUFOと中国のそれが類似しているのだ。
まず映像の構成だが、UFOがちょうどよい位?のやや離れた場所から超低空&低速で接近して来て、カメラの頭上を通り過ぎる。
それをカメラが真下から追う。
過ぎ去るUFO。。。
時刻も同じ夕暮れ時。
UFOのデザインもスターウォーズばりに凝ったもので、常識的?なUFOの姿とは異なるものだ。
いわば実際のUFO以上にUFOっぽいスタイル-奇抜すぎる-が、逆に人間の想像の産物なのではないか、との疑念を生じさせてしまうのだ。

ハイチUFOと中国UFOの相違点としては、中国のUFOは映像が途中で途切れてしまっている点である。
ハイチUFOのような優美なフィニッシュの仕方が思い浮かばなかったのだろうか。

ハイチUFO映像については、Fake(偽物)という声が当然、多いようだ。
(但し、ネットなどを見ると、ヤシの葉がコピペ?だから贋物だという断定的な主張もあるようだが、これは反証としてはやや弱い気もする。)
中国UFOも早々と偽物であるとする反証ビデオが公開されている。
中国の映像も結局、贋物ということで落ち着くかも知れない。
仮に贋物だとしても両者とも良くできた映像ではある。
これだけ反応が多いのも真贋に関わらず、それだけ衝撃的な映像である証拠だ。
それなりに衝撃的な映像を撮るには、やはりそれなりのマンパワーが必要なはずだ。
映像技術は素人なので全くわからないが、偽物ならプロかハイ・アマチュアの作品ではないか。
映画関係者が余興で作ったか、特撮技術などを学ぶ学生が制作したのか・・・?
UFOのデザインも奇抜で、これだけのデザインを創造できるなら大した才能の持ち主だろう。

しかし、こんな物を作って何か得するものとも思えない。
それなりの労力と時間、コストがかかっているはずだ。
物好きだとしてもお遊びでここまで凝るのは相当な完璧主義者も知れない。
では、偽物映像だとするなら、ここまで凝った映像を作る目的や動機が何かあるのだろうか。
ハイチのUFOも中国のUFOも一瞬ドキッとするような奇怪なスタイルである。
中国のUFOは、まるでH.R.ギーガーばりの不気味さである。
これは大衆にUFOや宇宙人に対する恐怖心や警戒心を刷り込む為の政府広報なのだろうか。
このような憶測は勘繰り過ぎだろうか。
私個人的としては、映像の真贋は正直よく分からない。
分からないが、本物だとしても偽物だとしても驚かないだろう。

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