2012年4月30日月曜日

自民党の終わりと民主党巻き返しの最後のチャンス

日本の限界は保守主義の限界と曖昧未分化に直結している。
進化の原理を持たない保守引篭もりが変化の時代に自滅するのは論理的必然である。
そもそも改革が声高に叫ばれる昨今、自民党を含め保守主義に今更いったい何を期待しようと言うのだろうか?
日本のこういう愚かしさ、民度の低さこそ問題だろう。

自民党は良くも悪くも戦後昭和の政党で、時代の役割は完全に終えている。
昭和とともに去るべきだった。
しかし、政治文化が貧困で欧米の猿真似しか出来ない知的生産性の低い日本の土人は、次のビジョンを創造する事が出来なかった。
それが失われた10年、20年であり、自民党が政権復古すれば、失われた30年どころか300年になりかねない。

民主党政権のつまずきは、マスゴミ改革もせず、何の実績もつまない段階でいきなり在日米軍基地問題など筋の悪い案件に首を突んだ点にあるだろう。
鳩山政権発足当時の支持率の高さに恐れをなした媚米カルトのマスゴミどもが、時代遅れの一方通行マスメディアを不当に独占する優越的地位を濫用して扇動しまくり、国民をマインドコントロールした事で民主党政権の支持率も凋落した。
さらに、福島原発事故での管首相の迅速で的確な対応は国際社会の評価も高いにも関わらず、日本のマスゴミはこれを徹底的にバッシングし政権から引きずり降ろした。
結局、媚米カルトの言いなりの野田が首相になったが、小沢が復権すれば再び媚米勢力は窮地に陥るだろう。

民主党はこれを最後のチャンスにつなげる事が出来れなければ、お終いであることを厳しく自覚すべきだ。
まず、政権運営を妨害したマスゴミどもの犯罪行為(公務執行妨害罪及び職務強要罪、騒乱罪、内乱罪、外患罪)を断罪すべきである。
そして報道法を制定して、マスゴミの政治や世論への干渉を徹底的に排除した上で改革に着手すべきなのである。

マスゴミの政治や世論への不法な干渉が政治の混迷、経済の低迷、社会の分裂、人心の荒廃の原因である。
日本の再生はマスゴミの粛清の成否に係っている。

※元記事
真正保守の色調を強めてきている今の自民党と若い方々との間の距離感

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