2012年6月13日水曜日

レバー刺禁止の奇行は集団ヒステリー?

レバー刺しで被害が出た訳でもないのに禁止するとは、奇異な印象を禁じ得ない。

レバーの内部からO157などの細菌が検出されたというが、どの位の量でどの位の頻度なのか。
今さら分かったことでもないだろう。
なぜ、今頃になって騒ぐのか。
アメリカの圧力で輸入規制を緩和した米国産牛肉に狂牛病肉が混ざっている確率(リスク)と比較して高いのか低いのか。
調査資料を公表すべきだろう。
得意の「直ちに健康に影響ない」範囲内ではないのか。
そもそも食する部分は、レバーの内部なのか?表面部分なのか?
内部に細菌がいるなら表面を食せないのか。
本当に禁止以外に対策が無いのか、過剰な規制ではないのか疑念が残る。
少なくとも説明不足であり、国民に対する説得力がある施策とは思えない(責任主体分裂病のマスゴミ任せの偏った説明では全く不十分であり、国営放送でも作って担当行政官や政府が直接国民に説明すべきである)。

放射能汚染された食品は、万が一、将来、健康被害が発生しても国は責任を認めようとしないくせに、民間の自主規制を過剰な安全基準と決め付け不当に干渉している。
業者の利益を擁護する為に国民に健康リスクを押し付けている。
それなのに、実害も出て無いレバー刺しを禁じるのは、バランスが欠けているように見える。
法の平等から逸脱した恣意的な二重基準、権力の濫用がないか。

厚生労働省など行政の過剰な規制や取締り強化が景気の悪化に拍車をかけている。
景気が悪い時は、景気抑制効果のある規制を緩和すべきなのに、厚労省に限らず日本の行政府は市民弾圧まがいの過剰な規制強化や取締り強化をして景気をますます悪化させている。
コンプライアンスと称して重箱の隅を突くような取締りが企業や景気を萎縮させている。
治安も悪くないのに、警察がつまらぬ微罪や言いがかりをつけて市民弾圧している。
まるで集団ヒステリーでも起こしているように見える。

日本は国がおかしくなると簡単に冷静さを失い、集団ヒステリーに走る奇行癖があるのではないか(世界大不況の真っ最中にTPPに参加するなどとほざくのも奇行)。
厳しい時代こそ冷静かつ合理的に対応すべきなのに、訳のわからない感情論や被害妄想で集団ヒステリー起こして戦前のように集団自殺に走らないよう祈るばかりだ。

※元記事
そして、レバ刺しが禁止された

0 件のコメント: